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ひとりの声を区政で実現

誰もが希望をもって安全安心に
暮らせるまち中野をつくります

     

政策・実績

災害に強いまちへ

2005年9月、中野区内でゲリラ豪雨による多大な浸水被害が発生しました。議会で粘り強く水害対策の必要性を訴え「妙正寺川 鷺宮調節池」が完成。上部には、運動場と防災公園の機能も備えた「せせらぎ公園」を開設しました。詳しくはこちら

子育てが楽しくなるまちへ

一人で孤独な育児をしているお母さんから育児や家事に行き詰まり子どもを虐待しそうになってしまうというご相談を受けました。こうした切実なお声が、産前産後ケア事業などの推進に繋がりました。詳しくはこちら

障がい者・高齢者が快適に暮らせるまちへ

20年ほど前に、親しくしていた方が突然の事故により車椅子生活になられました。それ以来、バリアフリー化をライフワークにしようと決意、地域の段差解消・危険防止の活動を続けてきました。詳しくはこちら

楽しく住みやすいまちへ

西武新宿線の開かずの踏み切り解消のための連続立体交差事業をずっと進めてきました。コミュニティバスなかのん(現・八成小学校行き)の開設や中野駅周辺の街づくりにも深く関わってきました。詳しくはこちら

久保りかのご紹介

区議会議員として5期20年、皆さまの声を粘り強く区政で実現してきました。これまで推進してきた主な実績や政策をご紹介させて頂きます。

最近のトピックス

SNS

【久保りか公式LINEのご紹介】

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History

私は、幼いころ、両親の離婚により、中野で事業を行う祖父母の手で育てられました。
子育てでは、長男の髄膜炎と敗血症、長女の不登校問題、祖父のアルツハイマー型認知症の介護などダブルケアを経験しました。
親しい方が突然の事故に遭われたことも。
様々な経験をする中で、同じように苦しむ方の力になれるのではないかと考え、政治家を志しました。
区議会議員に当選して、5期20年が経ちましたが、今でもその思いは変わりません。
これからも、ひとりの声に耳を傾け、知恵を絞り、粘り強く政策実現に向けて頑張って参ります。

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