白鷺せせらぎ公園

2005年の妙正寺川氾濫を受け、調節池を整備 その上部に区民憩いの場として 白鷺せせらぎ公園を開設しました。

平成17年9月の集中豪雨により、妙正寺川流域で1200棟を超える浸水被害が発生。久保りかは現場に飛び出し、浸水した店舗の水の汲みだしや消毒、浸水した住宅の住人の避難など、夜間から翌朝まで地域をくまなく歩き回りました。さらに、被害直後の議会で水害での自身の経験を活かし「都営鷺の宮アパートの建て替えに合わせて調節池の整備や水害対策の充実を」と訴えました。地域住民や中野区の東京都への要望も実り、貯留量35,000㎥の調節池の整備が実現。白鷺1丁目の都営住宅跡地に調節池が整備され、平成25年4月から取水が開始されています。環七までの区間で50㎜の降雨に対応できるようになり、豪雨対策が大きく前進しました。

また久保りかは、調節池の上部を公園として整備するよう議会質問で提案。防災機能も兼ね備えた大規模公園「白鷺せせらぎ公園」が平成27年6月に開園し、憩いとスポーツの拠点として親しまれています。

公園の面積は約9000平方メートル。防球フェンスに囲まれた人工芝の多目的運動場では、軟式少年野球や少年サッカーなど団体利用のほか、一般開放も行われています。さらに災害発生時には避難・救援活動の拠点として、発電機が収納された防災倉庫、マンホールトイレ、ソーラー灯、災害用灯光器も備え付けられています。

老人クラブのゲートボールや保育園の園庭替わり、子どもたちの遊び場として多くの利用者に親しまれています。